近江八幡の丁稚羊羹を5店舗で買って食べ比べ!&ういろ

近江八幡の銘菓といえば「丁稚羊羹(でっちようかん)」でしょう!

今回は、その丁稚羊羹5種類を、実際に食べ比べてみました!

いざ、実食!

おいしそうだったので、ういろもいっちゃいました!

近江八幡の丁稚羊羹を5店舗で買って食べ比べ!&ういろ

丁稚羊羹とは?

江戸時代から昭和の1桁頃までは、小学校卒業くらいの年齢になると、大きな商店や、職人のところへ住み込む少年が沢山いて、その少年たちのことを「丁稚(でっち)」と言いました。


その子供たちが帰郷の際、奉公先の主人へのお土産として持ち帰ったことから、「丁稚羊羹(でっち羊羹、でっちようかん)」という名前が付いたとされています。

丁稚さんでも買える、お手頃価格だったそうです。


また、「でっち」というのは、和菓子用語で「こね合わせる」という意味もあり、「でっちる羊羹」が、「でっち羊羹」になった、という、2つの説があるようです。


全国各地にある「丁稚羊羹」ですが、近江八幡の「丁稚羊羹」は、竹の皮に包んで蒸した、素朴な蒸羊羹です。

また、海から遠く寒天の入手が難しいことから、小麦粉が使われています。

開封の儀

購入してきた丁稚羊羹を並べてみました。

開封して、竹の皮も脱がせます。


いいお天気でしたので、寝転んで、みんなでひなたぼっこしてるみたいですね。

日焼けしちゃう


萌え断

三方庵
三方庵
三方庵 断面
三方庵 断面
清寿家
清寿家
清寿家 断面
清寿家 断面
たねや
たねや
たねや 断面
たねや 断面
万吾楼(半分こしあん、半分粒あん)
万吾楼(半分こしあん、半分粒あん)
万吾楼 断面(粒あん部分)
万吾楼 断面(粒あん部分)
和た与
和た与
和た与 断面
和た与 断面

萌え、は言いすぎました。

いえ、これで萌えちゃう方は、だいぶレベルの高いお方です。


色見、サイズ、しっとり感、素材感など、見比べると面白いです。

いざ、実食!!

前から見たところ~
前から見たところ~
横から見たところ~
横から見たところ~
反対側から見たところ~
反対側から見たところ~

今回は、両親、姪、私の4人で一緒に食べました。

姪には、全ての丁稚羊羹を持って帰ってもらって、その家族5人にも食べてもらって、感想を聞きました。


それぞれを1口サイズに切り分けてA~Eの札をつけて、どこのお店の丁稚羊羹かわからないようにしてやりました!

イッヒッヒ!

これだけで、もうテンションがあがります!


お茶に、合う~!!

幸せ~とか言いながら、みんなでモグモグ。


それにしても、黒いお皿に黒っぽい丁稚羊羹を乗せ、洋食器にお茶という、私のセンスがたまりませんね(笑)

和菓子司 近江 三方庵

あいうえお順にいきます。

まずは、三方庵の丁稚羊羹です。


どこも、材料や製法は似てると思うので、日持ちするように工夫しています、とのこと。

一度蒸した後、真空にして更に蒸すという、2度蒸しをすることで、45日も日持ちがします!

すごい!

1カ月以上も大丈夫なら、なかなか会えない方へのお土産にもいいですね。


第26回全国菓子大博覧会技術優秀賞受賞。


高速道路の売店や「アルプラザ平和堂近江八幡店」、「きてか~な」でも販売されています。


こちらを食べた感想は、

・見た目が好き

・甘さ控えめ、程よい甘さ

・少ししっかりめの食感

・不思議と後味に栗のような風味を感じて、おいしい!


という感じでした!

和菓子司 近江 三方庵  お店の紹介

工場直売所です。

工場の横にある、小さな店舗ですが、次から次へとお客さんが来られます。


ここでは、なんと「オリジナルどら焼き」を作ることができます!!

憧れのオリジナルどら焼きです。

1つ300円で10個から注文できます。


顔を入れると、ちょっと食べにくいので、「ありがとう」等のメッセージとか、いいですね。

企業の宣伝や、引き出物、押しのイラストなんかもいいですし、思い切って「どら焼き」と入れるのもいいかもしれません。


これは、絶対やりたいと思います!

和菓子司 近江 三方庵  お店の紹介

清寿家

白ういろが有名な「清寿家」でも、丁稚羊羹を作っておられます。


余計なものは使わない、本当にシンプルな材料だけで作られていました。

小豆(北海道産)、砂糖、水飴、小麦粉、塩、のみです!

全部知ってる材料です!カタカナのやつはいません。

無添加で、安心感があります。


日持ちは3週間です。


食べた感想は

・触感は、しっかりめ

・甘さは、甘すぎない、ほどよい甘さ

・ぜんざいを思わせるような、小豆の風味を感じる

・おいしい!

清寿家 お店の紹介

こちらは、昔ながらの味を、ずっと変わらずに、大切に守っておられるお店です。

添加物は一切加えない。

朝、作り立てのものを店頭に並べておられます。


「おいしくさえ食べてくれたら、それでいい」というご主人と、ご家族の笑顔が素敵なお店。

この空間が、もう幸せです。


こちらは、昔から「白ういろ」が名物です。

なぜ「白ういろ」なのか?と聞いたら「嫁いできた時から名物だった」と、ご主人のお母様。

お店の前には、昔の白黒写真が貼ってあります。


ちなみにこちらは、近江八幡では珍しく、大判焼きを焼いておられます!

そして、ういろはもちろんですが、イチゴ大福もめっちゃおいしいです。


撮影中、お客さんがどんどん来て、目の前から商品が消えていく人気店です。

清寿家 お店の紹介
清寿家のご主人のお母様
実は、近江八幡に上皇ご夫妻が来られた時に、丁稚羊羹がお茶菓子として出されてたんです。
清寿家のご主人のお母様
さすらいのヨシ笛吹き
そうなんですか!?すごい!
さすらいのヨシ笛吹き
清寿家のご主人のお母様
お宿の方が、お茶菓子に選んでくださってたんです。
お前んとこは、全然売りこまへんな~って言われました(笑)
清寿家のご主人のお母様
さすらいのヨシ笛吹き
そういうのも、なんだかいいですね。
上皇ご夫妻が来られた時、私も覚えています!
さすらいのヨシ笛吹き

たねや

言わずと知れた「たねや」です。

たねやで、丁稚羊羹を売っているのは、日牟禮乃舍(ひむれのや)のみだそうです。


他にも人気の和菓子は沢山ありますが、丁稚羊羹も人気商品のひとつだそうです。取材当日も残り1つでしたので、昨日食べたのに、つい買ってしまいました。

お好きな方は10本まとめ買いされる方もいるとか。


たねやでは、北海道に小豆農園をお持ちで、どらやきの小豆、丁稚羊羹の小豆、など、それぞれの商品に合うものを、なんと豆から選んでいるのだそうです。

うひょー!

丁稚羊羹は、蒸し羊羹らしい、あっさり、もっちりとした食感に作っておられます。


食べた感想は、

・しっかりめの食感

・舌ざわりがいい

・最初甘くなくて、後から甘さがやってくる

・洋菓子のよう

・おいしい!

たねや 日牟禮乃舍  お店の紹介

日牟禮神社の境内にある、昔ながらのお茶屋さんをイメージした建物です。

3月に伺ったところ、もうすぐ左義長祭ということで、左義長祭のBGMが流れてました。

左義長祭りの時は、お店の前でも限定の菓子を販売されるそうです。


店内は間接照明で、とっても落ち着いた雰囲気。

入ってすぐ、お餅を焼いているのを見ることができます。

一瞬たこ焼きに見える可愛さに、キュンとくる、つぶらな可愛さの「つぶら餅」です。


甘味やお食事ができる茶屋もあり、ゆったりと過ごすことができます。


店内は広く、お店の方も、感じのいい方ばかりで、ほっとできる空間でした。


何を食べてもおいしいですが、水羊羹が一押しです。

たねや 日牟禮乃舍  お店の紹介

万吾楼

安土駅の目の前にあります。万吾楼の丁稚羊羹です。


ここの丁稚羊羹は、一味違います。


まず、見るからに違います。

上半分に、小豆が見えます。そう、こしあんと、粒あんが半々になっているのです。


それはなぜか。時は1579年(天正7年)織田信長公の命により、安土の浄厳院(じょうごいん)で、日蓮宗と浄土宗による激しい宗論がかわされました。

これを「安土問答(あづちもんどう)」といいます。

今でも、毎年秋の法要には、かねや太鼓を打ち鳴らして念仏を唱える 「かちどき念仏」が唱えられています。


そんな歴史になぞらえて、2つの食感と味を楽しんでもらえます!

それを知って食べると、またいいですね。

どっちが日蓮で、どっちが浄土か、こしあんか、粒あんか。切り方を考えるのも楽しそうです。


日持ちは2~3週間です。


食べた感想は

・しっとりやわらか

・粒感が感じられていい

・歴史好きにはたまらない

・おいしい!


という感想でした!

万吾楼 お店の紹介

安土駅のすぐ近くにある、万吾楼。


こちらのお店では「織田信長」の歴史になぞらえた和菓子が揃っており、歴史好きにはたまりません。

安土城の天守閣(5、6層目)を復元した「信長の館」でも購入することができます。


一番人気は「まけずの鍔」です。

信長の刀についている、鍔の部分が最中になっています。

安土の和菓子といえば!「まけずの鍔」というくらい有名です。


刀の鍔の部分を和菓子にするなんてしゃれてますね。

なんとか刀の部分を作って、子供と戦国ごっこをした後、お茶を飲みながら「まけずの鍔」を食べたいです。


観光の方が多いかと思いきや、地元の方も結構いらっしゃっていました。フルーツなど、いろんな生大福は、夕方はほとんど売り切れています。

夏はくずバーのアイスも人気だそう。

個人的には、コーヒー大福がおすすめです!

万吾楼 お店の紹介

和た与

お店の方が写真用にご用意してくださいました。ステキ!
お店の方が写真用にご用意してくださいました。ステキ!
せっかくなのでもう1枚
せっかくなのでもう1枚

最後を締めくくるのは、和た与の丁稚羊羹です。


丁稚羊羹といえば、ここでしょう!

ここが、丁稚羊羹発祥のお店です。


創業は文久三年(1863年)で、なんと162年目です!

当初は、ご近所の人々に食べてもらうくらいの気持ちで作り始めたら、たちまちその美味しさが評判になったのだとか!


「でっち羊羹」発祥の店として、同じ製法を、ずっと守り続けておられます。


和た与は、竹の皮の品質にまでこだわっておられます!

味に関わってくるからと、あくが強いものは廃棄しているとのこと。

なんと、仕入れた竹の皮のうち、2割も廃棄されているのだそうです!

パンダにあげたい!


食べた感想は、

・薄くて大きい、まさに丁稚さんの丁稚羊羹とはこれのこと。

・なめらかな食感

・小豆の風味を感じる

・おいしい!


という感じでした!

和た与 お店のご紹介

観光地にありながらも、地元の方に愛されているお店です。

お店の方と、お客さんが仲良しで、お喋りしながらお買い物されているのが、とっても楽しそうです。


オリジナル羊羹づくり(チロ子さんの記事で紹介されてますのでご覧ください! )や、文化の継承として小中幼稚園の給食や、京都の給食にもだされています。

また、職場体験や、小学校に出向いたりと、地域、文化、子供たちのための、様々な活動にもご尽力されています。


最近では、カフェ「明治橋 あまな」をオープン。なんと、パフェやアイスの上に、丁稚羊羹やういろがのっています!

そして「ういろ揚げ」という、珍しいものもあります!

八幡堀の目の前の、最高のロケーションにあり、とっても居心地のいいカフェですので、是非ゆっくりしに行ってみてください。

お食事もできます。


今回、ご主人にお話しをお伺いしたのですが、トークが面白すぎて、何回笑ったことか!!

こんなに有名な店のご主人なのに、全く気取らず、周りのために動けるなんて、素敵な方だなぁと思いました。


喋っている間に、どんどんお菓子が売れていきます。人気店です!

和た与 お店のご紹介

ういろもいっちゃいました。

さて、ういろもおいしそうだったので、食べることにしました。


「ういろ」については、和た与のご主人が、色々と教えてくださいました。


正式には「ういろう餅」

元々、中国から来た喉の薬の名前が、「とうちんこう」または「ういろう」といい、そのお薬が苦いので、甘いお菓子を添えて食べていたそうです。

そのお菓子が、いつの間にか「ういろう」と呼ばれるようになった、という説があるのだとか。


「ういろ」は、なぜ「ういろう」ではないのか、という話ですが、昔、「ういろう」の名前をめぐって、小田原の外郎家と、名古屋の名店が裁判沙汰になったこともあったそうで、「ういろう」でなくてよかったとお話されてました。

当時、TV取材の際に「ういろう」が使いにくいから「米菓」と放送された事があり、周りの人から「あれ、ういろやろ!?」と言われたと、笑っておられました。

結局なぜ「ういろ」と、短いのかはわかりません。

ういろ食べ比べ

ういろは、丁稚羊羹を買ったお店で取り扱いをされていた「三方庵」、「清寿家」、「和た与」です。


感想はこちら!


三方庵

  • 小麦粉(他は米粉が入っているのでもっちり)を使っているので、切りやすく、くっつかず食べやすい。
  • 弾力がある。黒糖の風味しっかり。きめ細かい。甘さ控えめ。
  • おいしい!


清寿家

  • 砂糖はざらめを使用。
  • もっちり。かなり甘さ控えめであっさり食べられるので、もう1個いけそう。
  • おいしい!


和た与

  • 近江の米粉だけを使用。ざらめ使用。その日の気温や湿度によって時間や火加減も微妙に変えて作られている。
  • もっちり。きめ細かい。黒糖しっかり。
  • おいしい!


という感じでした!

いやぁ、とにかく色々食べておいしくて、幸せ~と、みんなでまったり。


ういろは、季節によって「桜ういろ」「ほうじ茶ういろ」「ゆずういろ」などがあったりして、季節も色も楽しめて楽しいです。

※お店によって、ないところもあります。


そういった季節ものを作るのは、すごく難しいみたいで、どれだけ失敗したか!と和た与のご主人が笑って話してくださいました。

和た与のご主人
「ういろ」は、作るのが難しくて、季節や、午前、午後でも、微妙に調整が必要です。繊細で、油断ならないんですよ。
和た与のご主人
さすらいのヨシ笛吹き
そうなんですか!すごく難しいんですね。
さすらいのヨシ笛吹き
和た与のご主人
糸で切り分ける時に、その弾力がよくわかるんです。
ちなみに「揚げういろ」は、子供の頃のおやつでした。
和た与のご主人
さすらいのヨシ笛吹き
「揚げういろ!?」初めて聞きました!めっちゃ気になります。
今度「あまな」さんに食べに行ってみます~!
さすらいのヨシ笛吹き

アレンジレシピ 1 「でっちバター」

丁稚羊羹を食べて、思っていたこと。

絶対こうしたらおいしいはず!!

というやつをやってみたかったのです。


まずは「あんバター」ならぬ、「でっちバター」です。

こんなの、おいしくないわけがない!

パンの上にのせて食べてみました。


はぅぅ!ウマー!!

これ、めっちゃおいしいです♪

アレンジレシピ 2 「でっちモナカジャンボ」できました

これこれ、これをやりたかったんですよね。

少し前は、吉川晃〇、今はSUPER EIGH〇のCMでもおなじみの「〇ニラモナカジャンボ」を使います。


くり抜くとアイスがなくなりますので、乗せました。

インザでっち、ならぬ、オンザでっちです。


ウンマ!!


簡単なので、是非これはやってほしい!


さぁ、みんなで歌いましょう!

「でっちモナカ、ジャーンボ♪」


ゴロもぴったりです!

この丁稚羊羹の食感が、なんかまたいいんですよね。

後引くうまさです。

旦那からも好評でした。

食べ比べて思ったこと。

結果、私が思ったこと。


それは、こうして食べ比べるのが、かなり楽しかったということです!

是非とも丁稚羊羹を各種買いそろえて、みんなで食べ比べてほしいです。


1つ330~500円とお手頃なのと、かさばらないサイズですので、全部買ってもホールケーキ1つの値段にもなりません。

おいしいお茶を飲みながら、甘いものを食べ比べ。ほっこり。


あ~なんて幸せなんでしょう。


購入場所

できるだけ沢山の種類を、手っ取り早く買いたい、そんなあなたには、JA「きてか~な」がおすすめです!

「きてか~な」では、三方庵、清寿堂、万吾楼の3種類の取り扱いがあります。

たねやと、和た与の2店舗は歩いて行けますので、「きてか~な」から車で移動してもらって、市営小幡観光駐車場に車を置いて、八幡堀を散歩がてら、お買い回りされると楽しいかなと思います。


「きてか~な」は、地元の人にも愛される、お野菜や、お米、お土産物などを取り扱っておられるお店です。

平日でもすごい人なので、お野菜狙いの方はお早めに!

   「きてか~な」についてもっと見る


それでは、それぞれのお店の場所と、地図です


きてか~な

 滋賀県近江八幡市多賀町872

 ℡0748-32-0111  

 定休日 水曜日 

 営業時間 9:00~18:00 

 交通機関でお越しの場合
 JR/近江鉄道近江八幡駅北口より
 近江鉄道バス(長命寺・国民休暇村市内循環線)
 →ヴォーリズ学園前バス停下車徒歩3分


和菓子司近江三方庵

 滋賀県近江八幡市出町429-10  

 TEL.0748-33-3006

 営業時間 9:30~17:30

 定休日 毎週金曜日


清寿家

 滋賀県近江八幡市出町212-3

 TEL.0748-33-2935


たねや日牟禮乃舎

 滋賀県近江八幡市宮内町日牟禮ヴィレッジ 

 TEL.0748-33-4444 

 年中無休

 営業時間 

和菓子販売 9:30~17:00  

食事 11:00 ~ 15:00(ラストオーダー15:00)

甘味 10:00 ~ 17:00(ラストオーダー16:30) 

※詳細はホームページにてご確認ください


御菓子司万吾楼

 滋賀県近江八幡市安土町常楽寺420

 TEL.0748-46-2039 

 営業時間 9:00~6:00


和た与

 滋賀県近江八幡市玉木町2丁目3

 TEL.0748-32-5295  

 営業時間 10:00~17:30(L.O.17:00)

 定休日 火曜日/不定休


全店舗さん、駐車場ありです!

  • 和た与
  • 近江三方庵
  • 清寿家
  • 万吾樓
  • たねや 日牟禮乃舍
  • ファーマーズマーケット きてか~な

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ライタープロフィール

さすらいのヨシ笛吹き
お店の方とのお話が、思いのほか楽しくて、また買いに行ってお話したいです。
さすらいのヨシ笛吹き
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